熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
議員の辞職に伴い、5月29日に投開票された熊本市1区、中央区・東区・北区に当たりますが、この熊本市1区の県議会議員補欠選挙の投票率が18.57%と、熊本市で過去に実施された選挙の中で最低の結果となりました。突然の選挙だったとはいえ、その数字は衝撃的でした。
議員の辞職に伴い、5月29日に投開票された熊本市1区、中央区・東区・北区に当たりますが、この熊本市1区の県議会議員補欠選挙の投票率が18.57%と、熊本市で過去に実施された選挙の中で最低の結果となりました。突然の選挙だったとはいえ、その数字は衝撃的でした。
一般会計補正予算に係ります専決処分でございまして、7月22日に執行されました県議会議員補欠選挙に係る専決処分でございます。6月28日に専決処分をいたしております。 続きまして、7ページをお願いいたします。 専決によります補正額は6,769万9,000円でございます。
一般会計補正予算に係ります専決処分でございまして、7月22日に執行されました県議会議員補欠選挙に係る専決処分でございます。6月28日に専決処分をいたしております。 続きまして、7ページをお願いいたします。 専決によります補正額は6,769万9,000円でございます。
また、11月2日告示の県議会議員補欠選挙、並びに、12月16日投票の衆議院議員総選挙のため予算の専決処分を行ったところであり、関係議案を提出いたしております。 なお、今回の総選挙は政令指定都市となりまして5区役所における初めての選挙となるため、人員の確保等、万全の選挙体制により対応してまいります。
また、11月2日告示の県議会議員補欠選挙、並びに、12月16日投票の衆議院議員総選挙のため予算の専決処分を行ったところであり、関係議案を提出いたしております。 なお、今回の総選挙は政令指定都市となりまして5区役所における初めての選挙となるため、人員の確保等、万全の選挙体制により対応してまいります。
歳出は、県議会議員補欠選挙費として、投開票管理者立会人の報酬、職員の時間外勤務手当、入場券の郵送代及びポスター掲示板設置業務などでございます。 どうぞよろしくお願いします。 ○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終了しましたので、これから質疑を行います。本件については質疑の通告がありませんので、これで承認第6号の質疑を終わります。 ここでお諮りします。
5番目に、昨年、同時執行の3つの選挙の共通経費については、まず県議会議員補欠選挙、玉名市市長選挙、市議会議員選挙の順に執行し、職員手当については、投票事務が347名の1,200万円です。開票事務が182名の350万円となったとのことであります。
選挙に関する職員の時間外手当対象者は市長選挙で投票事務を340名、開票事務を150名予定しているが、市議会議員選挙・県議会議員補欠選挙の同時選挙になったのでその中で対応し、予算の執行については県議会議員補欠選挙に県の委託金が付いているので、優先的に執行していく。このことによって一般財源の支出を抑えたいと。
その内容は、県議会議員八代市選挙区におきまして2名の欠員が生じましたため、公職選挙法の規定に基づき県議会議員補欠選挙が実施されることになりましたが、選挙準備に期間を要することから、その執行経費について、専決処分をしたものでございます。